東京の冬は湿度が下がるといっても、ソウルに比べれば、高い。12月にソウルに行ったとき、ちょうどその日の羽田は20℃という異常気温だった。ソウルはマイナス7℃。その差27℃だ。それなのに思ったほど寒く感じなかった。冬は、湿度が高いほど、寒く感じる。夏は湿度が高いほど、暑く感じるけど、冬は湿度が低いほど、寒さは和らぐのかもしれない。
カラッとした寒さと、じめっとした寒さ。どちらが肌にこたえるかと言えば、じめっとした寒さの方が身に染みる。おまけに日本にはオンドルがない。東京は零下まで下がらなくても、思いの外寒いのだ。
前回、沖縄バスのことを書いたが、バス会社の名前が違っていたかもしれない。那覇バス、琉球バスがあることを帰る日になって、気がついた。9日月曜日のことは追って書くことにする。
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