最近、TVK(神奈川TV)で早朝5時半から放映されている韓国ドラマ「狂気の愛」(미친 사랑)にはまり出した。ヒロインはともかく、고세원の素敵なことといったら、ない。
2004年に留学先のTVで見染めたヒョンビンは、もはや、ただの中年アジョシになってしまった。過去の人だ。夫婦仲がいいとか、ベスト・カップルに選ばれたとか、あまり愉快でないニュースが求めていないのに、入ってくるのさえ、うざったい。
そんな矢先に登場したコ・セウォン。役柄のせいか、ヒロインにひたすら誠実に情熱を傾ける弁護士。これ、2013年のドラマ。13年も前なので、コ・セウォンはまだ35歳だった。30代はいかにも若い。まだ青年の面影を宿している。
さて、男性も40代、50代になれば、年齢相応の魅力が出てくるとは思うものの、30代の輝きは、跡形もなく消え失せてしまう。「花の命は短し」とは、女性だけに当てはまる言葉ではないのよね。
働き盛りの時代を無事過ごして、60代、そして定年を迎え、高齢者になっていくわけだけど、年の取り方には、かなり個人差があるねえ。
昔のイメージ通り、孫が出来て、すっかりおじいさん、おばあさんになっていく人がいる一方、人生百年、定年後に残された時間が気の遠くなるほど長くなってきた現在、学生時代とほぼ変化しない人がいるかと思えば、妙に老け込んでしまう人もいる。
これには男女差があるんだよね。実際のところ、男性の方が老け込み方がひどい。なぜか。
退職後の時間の過ごし方が大いに関係してくるように思える。
女性はキャリア・ウーマンだろうが、専業主婦だろうが、その実態は実に千差万別。あなたの周りの友人、知人を観察してみよう。同級生でも、あっと驚くほどの年齢差を感じさせる人もいる。一体、なんなんだ、これは。
閑話休題。ああ、コ・セウォン。日本でもファン・ミーティングがあったそうだが、検索すると、最近、離婚して、けっこう韓国芸能界を騒がせているとか。
まあ、いいや。13年前の35歳の彼の姿にうっとりしよう。そうしよう。