ウォシュレット、といってもこれはTOTOの商品名だが、後続のLixilと比較してみる。部品を10年ぐらい管理していて、故障や、部品欠損に応じることができるのは、TOTOである。Lixilは、その点、あまり力を入れていないという話だ。消費者に対する企業姿勢を考えると、どちらが優れているか、一目瞭然だよね。
最近は、欧米でウォシュレットの人気がようやく出てきて、TOTOも大忙しらしいが、21世紀になるまで、ウォシュレットの普及が遅れた理由がある。
フランスなどは、ビデがあったので、女性は日常的にビデがあれば十分だった。また、欧米はトイレとバスが一体化しているから、必要に応じてシャワーを浴びれば、事は済んだのである。
外国人観光客がこれだけ増え、欧米人もウォシュレットの便利さ、手軽さに目覚めたっていうこともあるだろう。
いずれにしても、日本人の清潔好き、TOTOの誠実な姿勢は、改めて注目してもいいかもしれない。TOTOは、北九州小倉の企業で、創業は1917年。もともとは陶器から始まった(日本陶器から後のノリタケ)。日本にも水洗トイレをという思いから始まったという話だ。
Lixilについては、よく知らない。興味のある人は検索してみてください。
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