8年前にパソコンを始めたとき、ウィンドウズにするか、マッキントッシュにするか、少しは悩み、知り合いに相談もした。当時からマッキントッシュは少数派。互換性を考えたら、やはりウィンドウズに落ち着いた。Windows 98からスタートして、 Windows XPはかなり完成度の高いOSに成長したと思う。韓国語、日本語の変換も昔のことを考えたら、雲泥の差である。多言語対応のXPは完成度が高い。
右クリックの存在しないマウスなんて、マウスではない。何を考えているんだろう、アップル社。ウィンドウズのExplorerに当たるのが、マックの Saphari なんだけど、このほかにOperaという窓も開く。当初、サファリでダメなら、オペラを使わざるを得ないサイトもあった。サファリ一つで対応できないということは、それだけマックが不完全だということだ。
音楽は出ないは、コメントの書き込みは見えないはで、これは私のパソコン・ライフとは相容れないと判断。マックは家人に譲った。
さて約1週間ぶりにウィンドウズの世界に生還して、私は満足だ。あの不自由な日々は何だったのか。自己完結したアップル社のナルシズムよ、さよなら。マック & アップル社、勝手に自己完結してなさい。
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