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2023/04/15

暗愚劣岸田

  週刊ポストが「暗愚」首相岸田という見出しを使っている。「暗愚」を三省堂新明解国語辞典で引いてみた。「判断力に欠け、物わかりの悪い様子」。週刊ポストのネーミングは実に的を射ていて、うまい。

 もう一つ、「愚劣」。これも同辞典で引いてみた。「当人はすこぶる満足して何かやっているようだが、はたから見ればばかげた事にしか見えない様子」とある。

 そこで、我が家では岸田首相のことを「暗愚劣(あんぐれつ)」岸田と呼んでいる。防衛費大増額、原発稼働期間の大延長、原発の新増設。国民世論を全く無視し、国会論議も十分にしないまま、閣議決定で重要案件を決めてしまう恐ろしい岸田政権。

 安倍政権下で、何年も閣僚としてのさばり、外務大臣を数年以上も務めたこの人、何も考えてこないまま、ただ総理大臣になったということだ。

 それなのに、先日の統一地方選挙の前半戦の投票率は過去最低の44%ちょっと。国民はこの先、日本が「暗愚劣」岸田政権の思いのままに進んでいくことを、ただ指をくわえて見ているだけなのだろうか。

 「暗愚劣」なのは、総理大臣だけではなく、有権者自身のことかもしれない。

2023/01/28

久しぶりのブログ

 昨年の5月以来だ。ロシアのウクライナ侵攻も、もうすぐ1年になる。ヨーロッパ各国は戦車の供与を決定し、停戦の話は全くない。

 岸田政権は相変わらず、主体性ゼロ、実行力ゼロ、誠意ゼロの最低政権のまま。日本を戦争のできる国にして、核廃絶を訴えようという自己矛盾に陥っている。訪米して、武器の爆買いを約束し、ひたすらへらへらしているだけ。安倍政権下で、5年近くも外務大臣をしてただけの人物だから、どうしようもないと思っていたけど、ここまでひどいと、呆れてものも言えない。国権の最高機関である国会を軽視して、実際に何をやっているのかさえ、ちゃんと自覚していない。

 統一地方選挙で、自公が惨敗するのを期待するしかない。

 

2022/05/04

火に油

  ロシアのウクライナ侵攻に対して、どの国も外交が機能していない。

欧米は武器供与をするばかりで、停戦どころか、「火に油」の役割しか果たしていない。

 ロシアを非難するのは、誰でもできる。戦争を終わりにするのは至難の業だ。

 アメリカの軍需産業は笑いが止まらないだろう。

 政治家は戦争を起こさないための存在であるとしたら、今の世界に、政治家はいないようなものだ。

 外交を忘れてしまった政治家に存在価値はない。


2021/05/28

理不尽なオリンピック開催

 「理不尽」を三省堂の新明解国語辞典で引くと、

「筋の通った論拠に基づくことなく、弱い立場にある相手に有無を言わさず自分の方の主張を一方的に通そうとする様子」とあった。

 これって、まさにオリンピック開催を強行しようとする日本政府およびIOCそのものの姿ではないだろうか。

 新型コロナ感染者で疲弊しているというのに、医療崩壊の真っただ中にあるというのに、人命をなんと心得ているのだろうか。

 この怒りをどこにぶつけたらいいのだろうか。良心あるすべての国がオリンピックをボイコットしてくれることを願うしかない。

2021/01/29

国民にとって、あなたは「失礼」な存在!

  TVでスカ(菅首相のこと)の姿を見るだけで不愉快になる。安倍もかなり不愉快な存在だったが、スカの傲慢さと無能ぶりには呆れてものが言えない。コロナ感染者をここまで増加させたのは、スカの無能のせいだ。感染が収まったらやるはずのGO toトラベルを断行し、何の反省もないまま、日に日に自宅待機者が亡くなっていく。これ、すべて、今の自公政権のせいだ。

 なんのメッセージも出せない無能ぶりを国会で指摘されると「少々失礼だ」などとたわけたことをのたまう。あのね、あなたの存在が国民にとって失礼なのよ。

 専門家集団もひどい。尾身という人、これまた何を言いたいのかいつも理解に苦しむ。事実をスパっと言って、科学者としてのプライドを示してほしいのだが、まるでダメ!

 NHKラジオ(第二)で毎週金曜日、忽那(くつな)という医者がコロナのことしゃべっているが、この人、当初、「コロナを怖がりすぎるな」と言っていたのを私は忘れない。手のひらを返したように、コロナの恐怖を今頃しゃべっている。この人も信じられない。

 こんな状況でオリンピック開催を叫ぶ輩が後を絶たない。EUは日本からの渡航を禁止した。愚かなIOC, JOCそして東京。一体どこを見ているのか。金づるだけしか見ていないのだろう。

 「今だけ、金だけ、自分だけ」が蔓延している日本、その間隙を縫ってコロナウィルスが増殖しているような気がする。


2021/01/14

コメンテーターはいらない。

  TVのワイドショーのコメンテーター、すべていらない。専門家でもないのに、適当なことを言ってお茶を濁すのが関の山。TVスタッフの勉強不足のせいで、視聴者にちっとも正確な情報が伝わらない。

 大学教授の肩書が多いが、自分の専門でもないのに、利いた風なことを述べる人の何と多いことか。コロナ禍の今、感染症専門家でもない人の無責任な発言は、時間の無駄だ。

 記者会見に臨む記者たちの質も悪い。質問する気力も頭もないのか、官邸の意のまま、おとなしくしている。

 メディアの人々がほとんど頭を使っていないということがコロナ禍ではっきりしてきた。

 最近はTVのニュースを見なくなった。政権の広報と化しているだけだからだ。Youtubeでダースレーダーやプチ鹿島さんの発するプログラムを見ることで、報道されない裏事情を知ることが多くなった。既成のメディアはこの先どこへ行くのだろうか。

2021/01/11

成人式になぜ振袖を着るのか?

  成人式。ほとんどの女性はみんな白い毛皮に振袖姿だ。今年はマスクもしている。昔、学生だった頃、自宅が傾くほどの高額の振袖を作ってもらったとクラスメイトが話していたのを思い出す。

 私は振袖を作ってもらったことがないし、そもそも着物を作る雰囲気の家で育たなかった。振袖は結婚前の女性が着るものだから、それほど長い期間着られるものでもない。たった1回の贅沢のために親たちは大枚をはたくのだろうか。

 実際に作らなくても、最近はレンタルもある。でもね、どの女性も似合わないのよね。浅はか丸出しの顔に振袖着て、なんだかアホみたいと思う。そんなことにお金をかけるのなら、本1冊でも買って、静かに読書している方がいい。

 そもそも成人式なんて、必要だろうか。そんなことに税金を使うんだったら、若者をボランティアに誘う行事を催す方がいい。成人まで育ててもらった親の負担を強いる振袖は、即刻なくした方がいい。