韓国語入力はというと、これもハングルのキーボードの並びを覚えてしまったので、ブラインド・タッチ。やはり「機関銃のように打つ」と家人は恐れる。
そう言う家人はというと、驚くことに中指2本打法である。しかもキーボードの並びが頭に入っていないので、アライグマのように頭をヒョコヒョコ動かしながら、2本の中指で器用に打つ。それがなかなかに速いのだ。
「そんなに速く打てる人っているかしら。中指2本打法世界選手権にでも出たらどう?」と言うのだが、「うるさい!」の一言しか返ってこない。もったいない話である。
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