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2026/07/25

ハンディ―ファン。

  片手にスマホ、もう一方の手にハンディーファン。通りでみかける、若い女性の最近の姿だが、扇子であおぐことすらやめて、何から何まで電力のお世話になるという徹底した電力依存症ぶりだ。

 酷暑の夏。エアコンは命を守る命綱になってしまった。それだけでも電力の需要は際限なく増加する。節電が叫ばれていた時代を知っているGamilaからすると、もう、どうしていいかわからなくなる。

 最近の再エネ反対の動きにも首をかしげる。環境破壊の観点から、太陽光のパネルもダメ、風力発電もダメという人々がいるが、では、安全神話の崩壊した原発を再稼働したり、もっと増やせというのか。そんなこと、末恐ろしくて考えたくもない。人々は、40年前のチェルノブイリや15年前の福島第一原発の事故を忘れてしまったのか。

 この暑さでGamilaも普段に増して、頭が働かない。ただこれだけは言いたい。

 自分の顔くらい、自分であおげよ。

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